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fx チャート 素人考察 4月28日

目次

 ・今日の為替材料

・情勢情報

・GOのチャート分析

 

今日の為替材料

 

  • 23:30 アメリカ週間原油在庫
  • 27:00 アメリFOMC金融政策発表
  • 27:30 アメリカパウエル議長記者会見
  • バイデン大統領の施政方針演説「日本時間29日朝から昼」

情勢情報

GOのチャート考察

ドル円に関しては4月26日から上昇トレンドになると予想されていた。

そのため、ロングエントリー一本に集中することができたはずだ。

固めのレジスタンスラインを突破することで、一気に上昇することができた。

日足で見ても大きな押し目を形成したようにも見える。

FOMCがある為、注意を払いながら、トレードを行っていければいいのではないでしょうか。

 

ポンド円に関しては、150.700までは、下目線でチャートを追っていましたが、そこをあっさりと越えてきたので、上昇とも考えられるが、151.650を超えるまでは、慎重に行くべきだと感じます。

50PIPSを一気に上昇しているため、現在レンジ相場を形成している。

そのため、このレンジを抜けてからが本当の勝負になるのではないかと思います。

 

ビットコインに関しては、26日月曜日から80万円ほど上昇しており、アルトコインもそれにつられる形で、上昇を示した。

 

しかし、バイデン大統領による年収100万ドル以上の所得者に対して、キャピタルゲイン税の引き上げについて発言しているため、一気に下落することも想定される。

私の保有する仮想通貨もその影響に巻き込まれる可能性がある為、現金に置き換えるか悩ましいところであります。

この後の動きに注目しながら、トランスポーターのジェイソンステイサムに見とれたいと思います。

とりあえず、2025年までには、今保有している仮想通貨価格の100倍ぐらいは行ったほしいものです

 

今日も大荒れとなる相場になると思われますので、資産管理に注意しながら、トレードに励んでもらえればと思います。

暗号資産インデックスとは・・・

①暗号資産のインデックスファンド

インデックスファンド(投資信託)とは、投資家から集めたお金をまとめ、運用のプロであるファンドマネージャーが暗号資産に投資して運用し、その運用成果を各投資家の投資額に応じて分配する金融商品です。

暗号資産のインデックスファンドの一つ、ビットワイズ・アセット・マネジメント(Bitwise Asset Management)は、運用資産(AUM)9億米ドルで世界最大の暗号資産インデックスファンド「Bitwise 10 Crypto Index Fund」を運用しています。

ビットワイズのインデックスファンドが機関投資家に評価される理由は、「市場の進化に合わせて戦略が管理され、毎月リバランスされる」という仕組みにあります。2017年に開始されたBitwise 10は、2021年2月末時点に以下のような資産配分となっています。

BitwiseBITW Bitwise 10 Crypto Index Fundより引用

②インデックスファンドに学ぶ分散投資のポイント

・運用資産の95%をトップ資産に振り向けている

Bitwise 10 Crypto Index Fundは、運用資産の79%をビットコイン、15%をイーサリアム、残りの5%を他の暗号資産に振り分けています。これを参考に分散投資を考えると、仮に投資資金100万円があるとしたら、ビットコインに80万円分、イーサリアムに10万円分、その他暗号資産に5万円分と分散させるのが無難です。

・残りの5%について、毎月リバランスを検討する

Bitwiseの投資銘柄の評価国目は、「流動性」、「セキュリティ」、「規制状況」、「ネットワークの分布」、「市場リプレゼンテーション」であり、インデックスは毎月再構成されています。分散投資を行う際にはそれぞれの暗号資産の仕組みや開発状況について調べておくことが重要です。

暗号資産市場の変遷は激しいため、「市場リプレゼンテーション」を把握することは特に重要です。前述の10銘柄のうち、TezosはSTOのユースケースが評価され、Uniswap、Aeve、ChainllinkはDeFiの台頭により、それぞれ2020年に組み込まれています。2020年1月時点の構成と比較すると、その違いを把握しやすいと思います。

Bitwise 2020

Bitwise 10 Crypto Index(2020年1月時点) Blockchain Architect、Dr.Liew Voon Kiong氏のブログより引用

アルトコインを豊富に取り扱っている暗号資産取引所3社

以下では、Bitwise 10 Crypto Index Fundの10銘柄を含む、アルトコインを数多く取り扱っている日本の暗号資産取引所をご紹介します。

3-1. 国内最多15種類の暗号資産を取り扱うコインチェック


コインチェックは、マネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営する暗号資産取引所です。コインチェックビットコインイーサリアムビットコインキャッシュライトコイン、ステラルーメンなど、国内最多となる15種類の暗号資産を取り扱っています。

コインチェックのインターフェースはシンプルで分かりやすくなっており、不慣れな投資家でも直感的に取引しやすくなっています。また、販売所での取引やチャット、レンディングサービスなどをスマホアプリで利用できることも特徴です。

3-2. 12種類の暗号資産を取り扱うビットフライヤー

 


ビットフライヤーは、株式会社bitFlyerが運営する暗号資産取引所です。ビットフライヤーの暗号資産取引サービスは、初心者でも利用しやすい「販売所」と、ビットコインの板取引が可能な「簡単取引所」、複数の注文機能で価格変動リスクを細かく管理できる「bitFlyer Lightning」があります。

ビットフライヤーの販売所はビットコインイーサリアムビットコインキャッシュライトコイン、ステラルーメン、テゾスなど12種類の暗号資産を売買でき、積立サービスにも対応しています。

3-3. アルトコインレバレッジが豊富なGMOコイン


GMOコイン」は、東証一部上場のGMOインターネット株式会社のグループ会社であるGMOコイン株式会社が運営する暗号資産取引所です。

GMOコインはビットコインイーサリアムビットコインキャッシュライトコイン、ステラルーメン、テゾスを含む9種類の暗号資産を取り扱っており、貸暗号資産や積立投資も提供しています。アルトコインの板取引やレバレッジ取引が可能なことが特徴で、初心者からトレーダーまで幅広いユーザーのニーズに対応しています。

アルトコイン投資の注意点

アルトコインを多く取り扱っている「販売所」は、スプレッド(売買価格差)が実質的な手数料となっています。スプレッドは1~6%であり資産や市況に応じて変化するので、頻繁に売買を行ってしまうと資産が目減りしてしまうので注意が必要です。

日本の取引所が取り扱っている暗号資産は業界団体のデューデリジェンスを経ていますが、将来性が約束されている訳ではないことに注意する必要があります。暗号資産は市場全体に数多く存在するので、資産を選ぶ際には過去の値動きや時価総額の推移、プロジェクトの開発状況まで調査した上で判断するようにしましょう。

アルトコインは不確定要素が多く、長期保有のリスクは高いものです。市場全体が上昇トレンドを迎えてビットコインの成長が鈍化すると、イーサリアムや他のアルトコインに資金が循環する局面があります。反対に、暗号資産市場全体が下降トレンドに入れば、真っ先にアルトコインから資金が流出する傾向があります。こうした判断は曖昧なので裁量で判断するしかありません。暗号資産のドミナンス(市場占有率)などを参考に研究してみましょう。

⑤まとめ

日本ではネムモナコイン、XRPといったアルトコインが人気を集めています。これら注目されているアルトコインではアップグレードなどのイベントの度に注目度を高める傾向があります。アルトコインは流行の移り変わりが激しいため、情報収集が必須となります。CoinPostはアルトコインのアップグレードを細かくウォッチしていますし、コインチェックはチャット機能を設けているので、初心者の方はまずはそうしたチャネルで情報を集めてみましょう。

アルトコインの取扱い銘柄は、暗号資産取引所によって様々です。各社の取扱銘柄を確認し、自分の目的にあった取引所を選択すると良いでしょう。どの取引所も口座開設は無料で簡単にできるので、これを機に取引所各社の取引サービスをチェックしてみてください。

JT株とは・・・・

JTといえば高配当銘柄としてとっても有名な銘柄ですね。
タバコ産業に将来はあるのか??という話はつきませんが、自身が元喫煙者でありなかなかやめられなかった過去を考えると、
なんだかんだまだ死んでいかない産業なんじゃないかな?と思っています。

あとは大麻解禁ね。日本で将来大麻解禁したらここの会社がいろいろ拾ってくれるんでないかな???
ということも期待しておりますw

しかしながら所詮は日本の個別株。カテゴリ的には定期預金の範疇。
コロナで価格の下がってているところで購入はできたと思います。

200株購入した理由は、JT株主優待銘柄であり、200株以上保有しているとその優待のランクが上がるのです!
今年は200株以上保有していると四千五百円分の商品券がもらえたみたいですね。
優良。総務部の手配大変だろうな、、、、、

2019年12月期の公表情報

JTって12月決算会社なんですね、知らなかった。
数字出しても今更感もありますが、201912期vs201812期のデータです。

会社の規模としては、
PLは収益は2兆円規模、税後利益は3,500億円規模
BSは総資産は5.5兆規模、自己資本は3兆円規模
といったところです。

営業利益が昨対比で大きく減少しているのが気になります、
売総の減少がそこまで大きくないのが救いです。

PL項目(百万円) 前期 今期 増減 増減率
収益 2,215,962 2,175,626 △40,336 △1.8%
売上総利益 1,282,928 1,233,326 △49,602 △3.9%
営業利益(売総-経費) 512,521 401,619 △110,902 △21.6%
税前利益 531,486 465,232 △66,254 △12.5%
税引後利益 385,677 348,190 △37,487 △9.7%
BS項目(百万円) 前期 今期 増減額 増減率
流動資産 1,809,406 1,925,673 116,267 +6.4%
流動資産 3,651,993 3,627,397 △24,596 △0.7%
総資産 5,461,399 5,553,070 91,671 +1.7%
流動負債 1,430,185 1,501,757 71,572 +5.0%
非流動負債 1,330,770 1,307,702 △23,068 △1.7%
負債総額 2,760,955 2,809,459 48,504 +1.8%
純資産 2,700,444 2,743,611 43,167 +1.6%
内、自己資本 2,630,594 2,743,611 113,017 +4.3%
CF項目(百万円) 前期 今期 増減 増減率
営業CF 461,389 540,410 79,021 +17.1%
投資CF ▲383,307 ▲123,571 259,736 △67.8%
財務CF ▲62,360 ▲333,832 △271,472 +435.3%
合計 15,722 83,007 67,285 +428.0%

圧巻の配当利回り7.7%

配当利回りが7.7%となっています。異常事態です。
もちろん配当性向が非常に高いので今後の増配は厳しいかもしれませんが、
例えば配当が半分になっても利回りは4%弱+4,500円の商品券
この高配当が長く続く可能性は低いと思いますが、
減配しても高利回りである状況には変わりないのかな、と思っています。

また2020第一四半期の公表ではコロナの影響はあまりないとのこと。
今年の決算をようウォッチしていきたいですね。

配当関連 前期 今期 増減
基本的一株あたり利益 215.31 195.97 △19.3
一株あたり配当 150 154 4.0
配当性向 69.7% 78.6% +8.9%
株価(5/15) N/A 2,010 N/A
配当利回り N/A 7.7% N/A

投資判断

各種指標 前期 今期 増減
ROE 14.7% 12.7% △2.0%
ROA 7.1% 6.3% △0.8%
自己資本比率 48.2% 49.4% +1.2%
流動比率 126.5% 128.2% +1.7%

各種財務諸表の示す数値も良好に見えます。
上述のようにJT一本やりは厳しいですが、
単元単位程度の定期預金感覚で購入するには非常に良い株式ではないのでしょうか??
ただ、日本株は定期預金感覚であることをお忘れなく。
コロナで株価が下がっている今、なかなかに買い時かと。

 

以上JT株についてでした

仮想通貨 IOST

仮想通貨は宝くじよりも高い確率で、将来的には価値が上がると思います。
宝くじが控除の関係から完全に運営が勝つゲームである一方、仮想通貨はそうでないのも◎なポイントです。
そもそも私みたいにギャンブルと同列に並べているのも開発者からしたらとんでもない話かもしれません。
でもしょうがない。技術は全くわかりませんから笑

でも、わかるのは仮想通貨に魅力があることです。
2017年のおくりびと乱出で露わになった仮想通貨の魅力。

仮に資産の1%の金額を仮想通貨に投資した場合のリターンを考えてみましょう。

例えば100万円の貯金を持っている人が1万円のコインを購入します。
これが0円になったらどうでしょう?少し悲しいですよね?
一方、100万円になるとどうでしょう?とても嬉しいですよね?

とても嬉しい少し悲しい = 結構嬉しい

ですよね?ほら購入したくなりましたよね?
こういうことなんです。
仮想通貨のいいところって。購入すれば嬉しくなれるんです。

人は皆、資産の1%〜数%の範囲、つまり全損したとしても結構悲しいくらいの割合、
さらに言い換えれば、
とても嬉しい結構悲しい = 少し嬉しい

で示される感情期待値がプラスにとどまる範囲で仮想通貨に投資するのが、
資産形成上も感情形成上もいいわけです。

IOSTに仮想通貨のポートフォリオを偏らせる理由

皆さんはIOSTという仮想通貨を知っていますか?
IOSTはコインチェックという取引所で購入出来る仮想通貨の中で一番単位が小さい通貨です。
1月時点で1IOST=1.5円程度です。年末時点では0.6円代でした。

皆さんは先ほどの感情期待値の計算根拠の左辺に注目してください。式を一般化すれば、

上昇した時の嬉しさ – 下降した時の悲しさ = 感情期待値

と、なります。
先ほどの説明では省きましたが、感情期待値を計算する時の左辺の事象の発生確率、
つまり上昇確率と下降確率については、上がるか下がるかの50%とみなします。

それには二つの理由があります。
①仮想通貨は、競馬やパチンコと異なり、親による控除がないので、参加者みんなが勝負に勝つ可能性が開かれている
②技術がわからないので評価のしようがない
という二点です。
かの偉大な哲学者ヴィトゲンシュタイン先生もおっしゃっているように、語りえぬものには、口をつぐまなければならないのです。

また、下降した時の悲しさに関しては、下降する際には全損するので、それなりには悲しくなります。
しょうがないです。技術はわからないのですから。

つまり、負けた時はそれなりに悲しい、ということを所与として、
感情期待値を最大化することを考えれば、誰がどう考えても、上昇した時の嬉しさ、を最大化するしかないです
そして、合理的な経済人であるあなたはしっかりとこの考えにも賛同するはずです。

この上昇した時の嬉しさは何で決まるのでしょうか?
これは合理的経済人であれば、上昇率や上昇額と成ります。
この時に前提に戻ってください。

我々は知識がないので、多額の金額を投資してはダメでしたよね?

そうすると、嬉しさは絶対的な上昇額ではなく、相対的数値である上昇率を使うべきなんです。
それでですね、
既に440万円となっているBitcoinと今1.5円のIOSTのどちらを買うのが、合理的経済人なの?ということです。
火を見るより明らかです。IOSTに決まっています。
Bitcoinの価格が4400万円になるのと、IOSTが15円になるの、どちらが想像できますか?
IOSTですよね?技術がない我々はBitcoinの価格が10倍になる未来は予想できません。

というわけで、知識のない人はとりあえずコインチェック開いて、
IOSTに資産の1% 前後を打ち込めばいいわけです。
購入時点で感情期待値は既にプラスです。
こんな美味しいコインないのではないでしょうか?

IOSTという通貨について

IOSTはどのような通貨なのでしょうか?
わからないなりにも投資する以上は知りたいと思うので、一応見ておきましょう。

 

コインチェックによれば下記のような特徴を持つコインのようです。

OSTはInternet of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)の略称です。
クレジットカードが利用されるのと同様のレベルで、ブロックチェーン技術が様々なサービスで活用されることを目指し、2019年2月25日にメインネットOlympus v1.0がローンチされました。
独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB(Proof of Believability)」により、公平且つ高速なスケーラビリティ(処理能力)と非中央集権が実現されています。
既に国内においても、再生可能エネルギー電力の取引システムの実証実験や、精密医療や患者ケアのデータ管理ためのブロックチェーンテクノロジーの研究開発などが行われており、今後さらなる活用が期待ができます。

正直、よくわかりません。

Proof of Believabilityって単語胡散臭すぎて笑います。
会社の偉い人がインドの財閥のリライアンス社は信頼できないから、リライアンスという名前をつけているんだ、という話を思い出しました

また、IOSTには下記のようなメリットがあるようです。よくわかりません。

メリット①:スケーラビリティ問題の解決を目指す技術を使用
メリット②:非中央集権の独自のコンセンサスアルゴリズム「PoB」
メリット③:マイクロステート・ブロックを使用することでノードのストレージを削減
メリット④:JavaScriptで開発できる

でも、いろいろ読んでいくと、IOSTがETHと似ているらしいという点はなんとなく汲み取れました。

どちらもDeFiという分散型金融という分野の技術に基づく通貨であり、それがBitcoinとの大きな違いであるようで、IOSTが今後ETHのように伸びてくるのではないか?と個人的に思っている所以です。

DeFiで何ができるのかわかりません。
でもとりあえず、同じDeFiのETHよりもIOSTは処理が早いらしいです。
処理が早いのはいいことです。自然界で命を落とすのは交尾最中が最も多いとのことです。交尾もIOSTもはやいに越したことはありません。

Twitterに存在する先生たち

Twitterとは恐ろしいもので匿名で発信できるために、自分とは異なる自分を演じることができます。
私の知り合いがいわゆるアルファツイッタラーなのですが、Twitter上では会社を辞めているのですが、現実ではバリバリ会社にいるのを知っているので、フォローワーたちの清々しいまでのだまされっぷりには虚しさを感じぜざるをえません。

そんな話はどうでもいいのですが、Twitter上には、本当多くの物知りの方がたくさんいます。
IOSTについて喋っているのは基本的には人生で大逆転を狙っている人がほとんどだと思うのですが、たまにガチで詳しい人もいてとても参考になります。

最近だと、この日々木さんという方の投稿に注目してます。いろいろ勉強になります。皆さんも是非読んでみてください。

 
 

まとめ

というわけで、仮想通貨に造詣の無い人はとりあえず、感情期待値をmaxにするためにとりあえずIOSTを買おう、という話でした。技術的に詳しい人は他の通貨も買ってください。技術がないからわかりませんが、少なくともすぐ20〜30円くらいには行くのではないでしょうか?180円まで行けば億万長者です。税前ベースですけど。皆で億万長者になりましょう。

fx チャート 素人考察 4月22日

目次

 ・今日の為替材料

・情勢情報

・GOのチャート分析

今日の為替材料

  • 21:30 EUラガルドECB総裁の記者会見
  • 21:30 アメリカ新規失業保険申請件数
  • 23:00 アメリカ景気先行指数
  • 23:00 中古住宅販売件数

情勢情報

  • 経済指標などは、上昇傾向にある
  • ユーロ買いが広がる
  • ドル指標は91代前半
  • 政府、2030年の温室効果ガス削減目標を46%に引き上げ

GOのチャート考察

ドル円について、月足、週足、日足、4時間足で見ると

まだまだしたでいいのではないかと感じる

 

ただ、かなり一気に下がったので、上昇を見せてくれるかもしれない

108.250を超えてくると、ロングエントリーを狙っていきたい

それまではショートエントリーで攻めていきます

 

ポンと円は、大きな上昇からの下落途中で、

このまま下降継続のように思われます

 

・仮想通貨

 ビットコインの大きな下落により私のIOSTも下がっていましたが

 何とかこのまま止まって頂いて、

 上昇からの300円から1,000円まで上がっていくことを期待しております

fx チャート 素人考察 4月19日

目次

 ・今日の為替材料

・情勢情報

・GOのチャート分析

今日の為替材料

  • 特になし

情勢情報

  • 独連銀はドイツ経済成長は2021年第一四半期に減少
  • ドル売りが優勢な展開に

GOのチャート考察

とりあえず、週末は楽しんだでしょうか。

コロナの影響で、積極的には外出ができないため、もやもやする日が続きますよね。

 

そんな、、、疲れを吹き飛ばすのはやっぱりチャート

 

4月17日に予想した4つの通貨

 

ドル円、ポン円、ポンドル、オージー

ドル円、ポンドル、オージー円は完璧に予想通りとなった!!

嬉しーーーです

 

ポン円は、予想した150.700には先ほどギリギリタッチした

そのため今から軽く売りエントリーでいいと思う

 

ドル円については、108.000まで行くと短期で一度ロングエントリーがありかも

 

ポンドルはえぐいので放置します(笑)

 

オージー円はロングで放置でいいかもです

 

今日は月曜日で激しくなりやすいため注意してください

 

私はIOSTが下がってショックです

FX 予想 4月19日

素人予想開始!!

 

素人予想では、気になった通貨を取り上げます

 

今回の銘柄は・・・

今回はドル円とボンド円、ポンドル、オージー円(AUDJPY)のテクニカル視点で解説する

 

まずはドル円についてです

先週はV字の動きを見せた後、そのまま下落を続けた

上位足でも綺麗な下降トレンドを形成しており、

1時間足ではきれいなゴールデンクロスを形成している

また、4時間足でも短期移動平均線が中期移動平均線を下に抜き、下降の勢いをつけている

私は、来週も下降トレンド継続ではないかと思っといる

 

2つ目は、みんな大好きポンド円について

先週のポンド円はじりじり下降かと思いきや、金曜日に大きく上昇して終わった

それにより大きなレンジ相場になった

 

下降トレンド形成中ながら、下に行くと思いたいが、今現在は様子見する

150.700当たりで跳ね返るのであれば、売りエントリーも考えます

 

3つ目は、激しめポンドドル

一気に上昇を見せたポンドドルですが、その後下げながらも再浮上

レンジを形成しているようにも見えたが

金曜日に大きく上昇した

それにより、来週はロングエントリーを考えている

金曜日は飲み会があったため乗り遅れてしまった

月曜日は移動平均線の転換も考えられるのでとりあえずは上昇トレンドになると予想する

 

4つ目はオージー

さて最後はオージー

下落してからのレンジスタートで、その後週半ばで大きく上昇してその後レンジを形成していた

週明け83.900まで下がったところで、ロングエントリーをしたいと思う

 

コロナの影響があるなかで金融業界は良くも悪くもにぎわっているように感じる

 

みなさんも焦らず、ロットの張り過ぎには注意してトレードに取り組んでもらえればと思います